デコポンは不知火(しらぬい)と言われ、
昭和47年に農林水産省果樹試験場口之津支場で清見(きよみ)にポンカンを交配して作られた品種です。
デコが現れやすく果面も粗く、果皮色も淡いうえに果形の不揃いなど外観上の理由から、長い間、市場に出回ることはありませんでした。
しかし、糖度は13−14と高く食味がよいことから平成2年、熊本県果樹指導者会議で優秀性が認められ、広く普及されることになりました。
ユニークな「デコ」が出ているのが特徴で、デコのないものもありますが中身は同じです。
皮はむき易く、じょうのう(果実の袋)は非常に薄くそのまま食べられます。
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